こんにちは！

今日は水曜日です。

アップするのはひさしぶりですが、

水曜日の聖書を勝手に解釈の時間です。

今日の箇所はこちら

ゼカリヤ書　７章　８〜１４節

です。

 

さっそく解釈していきます。

今回の箇所が伝えたいこと

それは、

「どうすれば喜んで生きられるか？」

その方法が書かれてある。

と、解きました。

 

それは後ろから読むことによって浮かび上がってきました。

やるべきことは３つあります。

 

１、見聞を広める

　１４節「知らなかった国に散らした。」がそれです。

 

２、心を開く

　　１３節が示されているように「相手は自分の鏡である」ということです。

　　素直になること。自分をさらけ出すことが大切だと説いてます。

 

３、受け入れ、前向きに、心を柔軟に、聞き入れる。

　　１０節から１２節まで示してくれてます。

 

この３つのやるべきことをやったならば

正義と真理を基準に判断せず、（正義と真理は立場で変化する）

いたわり合い、憐れみ深くあり、慈しみ、幸いを考える状態になる。

 

と、わたくしは今回の箇所を解釈しました。

 

本日も前向きな解釈になりました笑

聖書に興味を持った方は読んでみてください。

調理次第で

なかなかの逸品になると

わたしは思います。

 

それでは、また