推しを推す方法

こんにちは！

水曜日の聖書を勝手に解釈の時間です。

今日の箇所はこちら

ルカによる福音書　３章　15〜22節

です。

 

もう…１週間がたってしまいました…

やはり、私、考えすぎるとペンの手が止まってしまうようです。

…ですので、はじめに宣言します。

12月30日まで1日2回。

なんでもイイから記事をアップします！

どうでもよい記事が混ざりますがご了承ください。

後々の有益な記事を提供するためのステップです！

よろしくお願いします！

 

と、お伝えしたところで、

本題に入ります。

本日の箇所は

政治家でいうところの推薦人…のような人のとるべき行動

について書かれているように感じました。

 

まず、推しメンがいたとします。

でもその推しの良さをどう伝えればみんなも推してくれるか？

一つは自分にできること、推しにできることを明確にすることです。

聖書中では洗礼の方法の違いを表現しています。

 

つぎに、推しと自分をくらべてみます。

「自分だったらこうなんだ」と伝えるのです。

 

そして、その行動の結果を示すのです。

「自分がやったらこうなってしまった」と。

 

さらに、決め手として

より権威のある方の推薦があれば言うことなしです。

聖書では「天からの声」がそれです。

 

以上が今回の聖書箇所で示された「推しを推す方法」であると

わたしは解釈しました。

 

興味が湧いた方は是非読んでみてください。

それでは、また