一緒に勉強しましょう!マグネシウムから
2021/08/04
こんにちは!
大雑把にはわかるけど…
詳しくはわからない…。
理解しているつもりだけれども…
説明はできない…。
もしかしたら
生活するうえでまったく意味がないもの
それが今回のテーマかもしれません。
ですが、
もう少し知りたい。
そう思ったので
調べた上で
アウトプットしていきたいと思います。
でも、
正直、間違えているかもしれません。
そこらへんの信憑性への受け入れは
自己判断でお願いします。
私はここ2,3年、
マグネシウムを食品に追加して取るようにしています。
おかげさまで
疲れにくくなったり、
集中力が上がったり、
体力もあがったりと
いいことづくめ…
のような気がします。
(そう、思い込もうとしているだけかもしれませんΣ(゚Д゚))
そこで、
マグネシウムについて
もっと理解を深めていきたいと思います。
マグネシウムの主な役割です。
①カラダの大本の代謝にチョー大切な補助因子である。
…
…
「補助因子」ってなんだとおもいます?
正直、私は説明できません。
何かの助けになる物質である。ということぐらいです。
と、いうことで
今日は「補助因子」を調べてみましょう!
補助因子とは?
酵素の働きをイキイキとさせるのに必要なタンパク質以外の物質です。
それは3つのグループに分けられます。
1,補酵素
2,補欠分子属
3,金属
では、補酵素ってなんでしょうか?
・酵素反応の化学基の授受に機能する低分子量の有機化合物です。
…
・コエンザイムとか、コエンチーム、助酵素と呼ばれているようです。
これは名前だけ聞いたことありますね。
ちょっと、いきなりつまづいておりますが、
次回、酵素反応が何かを調べてみたいとおもいます。
理解するための壁が思いのほか高そうです。
でも、頑張りましょう!
それでは、また
札幌白石区で肩こり、腰痛の駆け込み寺として活動。
今までにどこの治療にいってもよくならなかった方へ自分自身をコントロールさせる「意識の使い方」の伝道師として活躍。
個人で9年間、毎朝公園で太極拳を指導していました。現在も整体院で得た「楽な動きのコツ」を患者さんに練習して頂くために週一回の教室を開催している。