酵素反応って?
2021/08/05
こんばんは
前回までの振り返りです。
まず、
マグネシウムについてもっと知りたい。
と、考えたので、調べてみました。
マグネシウムの役割の一つ目。
カラダの根本の代謝にとってチョー大切な補助因子ということでした。
「補助因子」がわからなかったのでしらべてみると
酵素の働きを元気にするタンパク質以外の物質でした。
それが、3つのグループからなり、
その一つが「補酵素」グループでした。
では「補酵素」とは何でしょうか?
酵素反応の化学基の授受に機能する低分子量の有機化合物でした。
では「酵素反応」とは何ぞや?
が、前回の内容です。
ほっとんど進んでいない感じですね。
でも、しばらくはつづけてみますよ。
ということで
酵素反応を調べてみました。
酵素反応とは:酵素が触媒する生化学反応
ついでに、酵素とは:生物が生きていく上で絶対に必要な分解、吸収、代謝
に関わる生体触媒でタンパク質からできております。
さらにさらに、触媒とは:それ自身は変化せず、反応速度を高める物質
だそうです!
ちなみに、生化学反応とは:生きている細胞における
生命維持と細胞増殖のための化学反応
でした。
つまり
「生きるために絶対必要な種類のタンパク質が速度を効率化させて行う反応」
…
…
わかりニク∑(゚Д゚)
「生きるために必要なタンパク質の反応」
こんなんでイイのかもしれない…
いや。イイことにします。
とりあえず
補酵素ってなに?
にもどり、
酵素反応の化学基の授受に機能する低分子量の有機化合物
の意味を…
「有機化合物」から理解していきたいとおもいます。
それでは、また
札幌白石区で肩こり、腰痛の駆け込み寺として活動。
今までにどこの治療にいってもよくならなかった方へ自分自身をコントロールさせる「意識の使い方」の伝道師として活躍。
個人で9年間、毎朝公園で太極拳を指導していました。現在も整体院で得た「楽な動きのコツ」を患者さんに練習して頂くために週一回の教室を開催している。