rakko整体院

マグネシウムの取り方

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マグネシウムの取り方

マグネシウムの取り方

2021/11/01

参考までに私流

 

こんにちは!

今日はわたしが実践しているマグネシウムの取り方をご紹介します。

 

まず、真っ先に注意事項です。

正直、わたしもあまりよく理解しておりません。

書かれたままに原液をつくり、

体調を見て摂取する量を決めていきました。

ですので、実践する際は自己責任で慎重に行なってください。

 

参考にしているのはこちらです。

マグネシウム原液の作り方

そして、『片頭痛の治し方』掲載マグネシウム原液の作り方

さらに参考図書として

『お医者さんにも読ませたい「片頭痛の治し方」』

です。

 

1日の摂取量に関しての資料としてこちらも参考にしています。

厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』

 

これらの情報によると

40代半ばのわたしの摂取量は400ミリグラムぐらいだと思われました。

マグネシウムは濃度が濃すぎると吸収されないとも聞いていたので

・味があまり変わらないこと

・軟便になったら減らすこと

に気をつけて調整しました。

結果、750mlの水に小さじ一杯の原液を入れ、それを2本飲む(1日に)という感じで

落ち着きました。

原液からの不足分はきっと食べ物から補っていると…願っています(笑)。

原液づくりの準備

それではマグネシウム水溶液の原液を作るための準備をそろえます。

・1.2リットル以上のペットボトル

塩化マグネシウム500g

以上です!

カンタンΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

原液の作り方

いよいよ作り方です。

1、1.2リットルのペットボトルに塩化マグネシウム500gをすべて入れます。

2、1.2リットルのラインまで水をいれます。(出来れば煮沸済み。わたしは浄水器から出た水を使っています。)

3、混ぜます。シェイクシェイク٩( 'ω' )و

以上です。

超カンタン!!

各自の微調節

あとは先に書いたように

・味があまり変わらないこと

・軟便になったら減らすこと

の2点を気にして

自分に合った量を見つけていくだけです。

 

最後に

うまく作って

うまく混ぜるためのコツ?を記しておきます。

それは

漏斗と細口ソース容器を用意することです。

漏斗は塩化マグネシウムを容器に入れる時に重宝します。

細口ソース容器は計量スプーンに液体を入れる時に重宝します。

皆さんの裁量で工夫してみてください。

 

それでは、また

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